3Dプリンターを購入しました。
3Dプリンターを購入しました。
電子工作の雰囲気も何となくわかってきたので、そろそろ工作したくなりました。
買ったのはこれ
amazonでサクラチェッカーを乗り越えた中華性の一品。
部屋の置物としても近未来感があっていよい
>立ち上げについて
立ち上げについては基本的にマニュアルに準ずればOK
ノズルと台の間を調整する必要があるが、取説には 「A4の紙を挟みわずかに抵抗がある程度」というふわっとした感覚で調整。
実際はノズルの跡が紙に残らない程度で上手くいった。
ネットから3Dデータを落としておもちゃを印刷
使ったサイトはここ
記事カテゴリー ちょこっとだけCAD経験のある主婦の3D活用健闘記 - 3Dモデラボ
また、3Dモデルを作るための3D CADは 「FUSION 360」を使用した。
Fusion 360 | 3D CAD/CAM/CAE/PCB クラウドベースのソフトウェア | オートデスク
もちろんタダ
つくってみたのはおもちゃの銃
流れとしては
自分で作る場合、
3D CADで作図→3Dプリンタ用に変換’(今回はプリンターのSDカードにソフトが入ってました。)→印刷!
以上のステップで作れました。
いろいろ探してわかりやすかったサイトはこれ
3Dプリンターの「使い方」や「必要なもの」を解説するよ【初心者向け】 | Like Life
沢山解説サイトあるからわざわざやっても野暮だよね。
使ってみた感想。
①思ったより細かく作れる。
他にも箱のようなものを作ってみたが寸法はバッチリ。ある程度なら精密なものもいけそう。
②隣の部屋なら気にならないが、同じ部屋だとやかましい。
ノズルが思ったよりも早く動くので、駆動音がすごい。さすがにプリントしながら寝るのは厳しい。
③固い。ホントに硬い。
まじで機械が壊れるくらい力を入れて取らねばいけない。おそらく、しっかりと冷まして乾燥させればあっさりとれるのだろうが、最初は早く外したいのもあってヘラでこそげ落としている。ノズル位置が悪いのかもしれないが、十分に放置してから取るのがよいのだろう。
はやく 電子工作 x 3Dプリンターで遊びたい。
モーターの稼働制御【raspberry pi電子工作練習⑤】
今回もラズパイを使って電子工作
トランジスタを使用してLチカの実験は終わったので。同じ回路でモーターの稼働にチャレンジ。
断続的に動くように制御できました。
おお、まだまだ初心者なんだけどもモーター動くだけで感動。
扇風機のリズムモードとかはこんな感じで制御されていたのかな。
他の分野でもいろんなことを試したけども、
わからないながらも触れているときが一番楽しいね。
Amazonで買ったお遊びキットに沢山入ってました。
参考にしたのは以下の記事の回路
コードはこの記事で紹介しているものを転用
これで駆動力と制御を分けることができました。
より工場で使用されるような形に近づいてきました。
そろそろできることがわかってきたので、
何かの装置をまねて作るのを最初の目標にしようかな。
ステッピングモーターを動かしてみた【raspberry pi電子工作練習④】
今日はステッピングモーターをラズベリーパイで動かしてみました。
参考にしたのは以下のサイト
上記サイトを見れば基本的にそのまま稼働させることには苦戦しませんでした。
購入したステッピングモーターはこちら
プログラム通り動かした動画がこちら
左右にゆっくりと運転するので反転するタイミングで一度電圧が切り替わっているのがわかります。
また、パルスで回転位置を決めているのもしっかりと分かりました。
基礎は抑えつつ、先人の実践したところは丸々盗んで早く自分で作れるようにしたいです。
amazonアソシエイトでの不労所得を試みたが挫折した話
小銭稼ぎをしたく、こんな記事を見つけました。
やり方は上記記事に載っているので、参考にしてください。
私は「AmazonアソシエイトID」でつまずきました。。。。
・AmazonアソシエイトID取得後直後はこのコードは使用できない?
AmazonアソシエイトIDにこれをきっかけに登録したのですが、
なぜかコードの途中でエラーがでました。
商品ページの取得ができません。どうやらアソシエイトでのapiが許可されていないようでした。
これを解除するには、3件の販売実績が必要とのこと。
とりあえず今後は実績作り、また承認がおりたらこのプログラムは走らせよう。
不労所得にはまだ遠い。。。
記事自体はいいものなので、早く実績を積んで運用したいところ。
今日はトランジスタを使ってLチカ【raspberry pi電子工作練習③】
以前と同様にLチカで練習。
今回はLEDに対して電源を直接つなぎ、トランジスタで制御を試みました。
ラズベリーパイから供給可能な電圧は3.3Vが上限とされているため、大きな機器を動かすことには向いていません。そのため、ラズベリーパイは制御のみで使用し、動力としては他の電源を用いることでモーターのようなより大きな電気を必要とする機器を制御することができます。
今回参考にしたサイトはこちら。
あまり電子工作に詳しくない私でも優しく紹介してありました。
ただし、私が普段使用していたPythonで制御しているわけではなかったので、
自分が以前使用したLチカの時と同じコードを使用しました。
苦戦したこと。
トランジスタのCEB(コレクタ、エミッタ、ベース)の配列が、私の持っているものと記事で紹介されているもので違いました。電子工作業界では当たり前なのかもしれませんが、てっきり決まっていると思っていたので気づくまでに時間がかかりました。
以下の電子工作キットに入っていたものです。
これでトランジスタを使用することはできたので、次こそモーターの稼働にチャレンジ。
今日はサーボモーターでウィンウィン【raspberry pi電子工作練習②】
今日はサーボモーターでウィンウィンをしました。
サーボモーターは指定した角度に対して正確な位置を示します。
そのため、角度を頻繁に変えるが単純に回転するわけではないアームなどに使用されるそうです。
参考にした動画、記事はこちら
簡単にウィンウィンできました。
これでものを動かすことができました。
ですが、明らかにパワー不足なので別の大きな電源でパワー供給+ラズパイから信号を送る練習をします。
トランジスタとかリレーを使うのかなぁ。
使ったサーボモーターは電子工作キットに含まれていた [Servo 9g]
ちょっとてこずった点はどの線に信号と電源を入れるか
赤→5V 黄色→GPIO信号 黒→GND でした。
Raspberry piでLEDをチカチカさせてみました。【raspberry pi電子工作練習①】
ラズベリーパイと電子工作キットが届いたので、
LEDライトを点滅(通称Lチカ)に挑戦しました。
以下の動画を参考にしたら簡単にできました。
コードもブログに載ってたので簡単でした。
Pythonで何か物を動かすことができました。
初心者なので、GIPOのケーブルを繋ぐ向きに苦戦しました。。。
ブレッドボード(右)は端子の向きがしっかりわかるのですが、
ラズパイはどっち向きにも刺さったので最初は逆に設置していたのでうまく動きませんでした。
正解のつなぎ方は以下の写真です。
GPIOのピンがすべて埋まっているので、
ケースについてたファンの電源を外からとっているので、
なんだか不格好ではあります。